加藤一郎　超・個人ブランド構築法セミナーパッケージ

【期間限定のノーカット・シークレットバージョン】

＜パッケージ内容＞　収録時間　約３時間３０分
・音声データ　mp3形式　１倍速/１.７倍速付き
・映像データ　NTSC(640×480)Flashストリーミング/ダウンロード可能　（iPod・iPhone、パソコンで再生できます）
・レジュメ（PDF形式）
・コアメッセージシート（PDF形式）

あなたのiPodTouchやiPhoneに入れれば
外出先へだって持ち出し可能！
いつでも、どこでも、何度でも繰り返し学べます。
※iPodTouch、iPhoneは、この教材には、
付属していません。

■２００９年以降、なぜ、多くの場所で、個人ブランディングが叫ばれているのか？

こんにちは！
パーソナルブランディング・プロデューサー加藤一郎です。

最近、いろんな起業塾で、対談やゲスト講師として
「個人ブランディングについて語ってください！」というオファーが立て続けで来ます。

(2009年2月末　横須賀てるひさ氏の「天才塾」にて、ゲスト講師として、「超・ブランディングの作り方セミナー」を講演する加藤一郎 )

もともと、ブランディングというテーマは、大昔からあったにも、かかわらず、

なぜか、最近、急激に、ブランディングというテーマの
講義や講演の需要が増してきているんです。

これは、なぜでしょうか？

その理由のヒントは、 実は、『インターネットの登場』にあります。
ネットが登場したことで、我々が、入手できる情報が増えました。
これは、人類にとって、大きなメリットだったわけです。
間違いなく、世紀の大発明でしょう。

しかし！ここで、問題発生！今度は、何が起きたのか？

それは、
『情報が増えすぎた』
ということです。

簡単に言うと、
お客さんにとっての選択肢が増えたすぎたわけです。

たとえば、レストランに行って、メニューを開いたときに、
１万種類の料理メニューがあったらどうしますか？

もう、どれを選んでいいのか、わからなくなりますよね？
選択肢が多すぎるからです。

あまりにも、選択肢が増えると、
人間は、どういう行動をとるのか？

選択肢が増えすぎると、

人間は、『無選択』という選択をするんです。

その理由は、
もう、どの情報を信じていいのか？
判断ができなくなるからです。

判断ができなくなると、今度は、どうするのか？

正しい判断をする（と思われる）人の判断を採用しようとする。
というわけなんです。

「この人の意見を参考にすればいい。」
「もう、この人の意見だけを聞こう！」

そういう行動に出るわけですね。

レストランに行ったなら、店員さんに
「おすすめは、どれ？
（アンタの判断にまかせるよ！）」

という行動に出るのと同じです。

情報が増えすぎたことで、
この人の意見だけを聞きます！
という人の存在が望まれる時代になったわけです。

そして、そういう人物こそが、 「ブランド」 なわけです。

これからは、
マーケティング戦略と同時に、顧客の頭の中にこびりつく
ブランドを『同時設計（コンカレント）』していかなければ
太刀打ちできない時代に突入したということです。

■会場が静まり返った？その『キーワード』とは？

そのときは、
「この部分は、後日、教材にするときは、カットできるし・・・。」
こう思いながら、思い切ってあるキーワードをしゃべったんです。

「実は、これ、僕、セミナーで、初めてしゃべるんですが...」

その瞬間。
会場は、水を打ったように静まりかえりました。

ギャグが滑ったわけではありません。

参加者の方々の表情が一瞬、固まり
全員が、一人も残らず、急いで
私の言葉をノートに書きこみはじめました。

全員の持つペンが動き出し、
「シャカ、シャカ、シャカ」と、
ペンがノートの上をすべる音だけが響き渡ったのを
今でも、覚えています。

ブランディングを語る人は多くいますが、
恐らく、これが、
今まで誰も語らなかった、そして、気づかなかったキーワードだったからでしょう。

　＜コンテンツ内容の一部をご紹介...＞

　■名刺を工夫する？肩書きを工夫する？　→それは意味なし。
　　やればやるほど、ドツボにハマる”なんちゃってブランディング”。
　　「ブランディング」を教えている人でさえ気づいていない
　　 勘違いの個人ブランディング、その真相の解明。

　■ブランディング本の著者達でさえ気づいていなかった！
　　ゼロからのブランド構築に、最も優先して用意すべき着眼点とは？

　■メディアに出ていなくても、ブランドは築ける、その圧倒的理由とは？

　■ヒーローが必ず共通して持っている「ある法則」と「○○力」とは？
　　そして、その力をトレーニングするための意外な方法とは？
　　　　(ちなみに、これをトレーニングすると異性にもモテます。爆)

　■不況、恐慌、関係なし！収入の超高速化！マーケティングコストの大幅削減！
　　などなど、超・個人ブランディングの本当のメリットとは？
　　
　■書籍出してます！TVに出てます！新聞出てます！
　　それでも、儲かっていない人が大勢いる理由とは？

　■知らなければ必ず途中で失敗する！
　　ブランディングする際に、絶対にやってはいけないこと。

　■「アレをコントロールせよ！」ブログやメルマガでの超・効果的演出方法とは？

　■メルマガ、ブログで記事ネタが一生切れない思考法とは？

　■お客さんに「もう、やみつきです！」と言わせてしまう
　　 ファン中毒化！の陽動作戦とは？

　■ゼロからスタートする人が、超・ブランディングを構築するまでの
　　 時間軸ロードマップは、これをヒントに！

　■スクランブル発生！
　　来たるべき日のために、今から用意しておくべき「２つ」のものとは？

・・・などなど、

ゲラゲラ笑いながら、てんこ盛りの
約３時間３０分をお楽しみください。

＜加藤一郎　プロフィール＞

戦略家、コンセプター、マーケッター、コピーライター、
演出家、プログラマー、CGデザイナーと
複数の肩書きと技術を同時に駆使し、
ゲリラなマーケティングとブランディングを
同時設計できる日本でも希少なプロデューサー。

考え抜かれた緻密な思考と
陽動作戦を得意とする手法から
業界からは、「ネットの策士」の異名をとる
独特の「思考のメスさばき」で、
ネット業界では、数多くの熱狂的ファンを持つ。

現在、圧倒的ファンを持つ
「億万長者専門学校(１５万部突破)」のクリス岡崎氏を
無名時代からプロデュースを仕掛け、
「プチリタ」「１分間勉強法(２０万部突破)」の石井貴士氏の
年商をたった１ヶ月で１億数千万円アップさせるなど、
数々の伝説を持つ。

ほかに、
七田式右脳教育で著名な故・七田眞氏、
「なるほど！ザ・ワールド」などを伝説の高視聴率番組を生み出した
元・フジテレビゼネラルプロデューサー　王東順氏、
「スピード・ブランディング」鳥居祐一氏
「フォーカスリーディング」寺田昌嗣氏
など、著名人やクライアントからも、熱い支持を得ている。

６歳から漫画家を目指し、漫画、アニメ、演劇などに傾倒してきた
クリエイティブ＆コンテンツ暦３０年の人生。

IT開発関連のデジタル関連技術の開発を、一部上場企業を相手に行いつつも

アニメ「ガンダム」「ワンピース」「鋼の錬金術師」「仮面ライダー」
などなど、バンダイなどをクライアントとした、
数多くのエンタテイメント、キャラクター関連ビジネス、関連イベントの
集客、映像制作、演出のプロデュースに関わってきた
デジタル＆アナログ全脳型のマーケター＆プロデューサー。

２００９年、４月よりスタートした
アメーバブログ「ネット策士いちろーの天動説レポート！」は
ブログスタートから約１０日間で、
人気ブログランキングの圏外から
１位を奪取してしまうという
ブログランキング史上初！のスピード伝説を作った。

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