天才ＴＶプロデューサーのアイデア、コンセプト力、演出力を
プロデューサー加藤一郎が分解し、ビジネス業界に移植！
”売る前から売れている”大ヒット商品・サービスを創り出す設計法を体系化！


この教材では、主に、「企画アイデア、コンセプト発想」について解説しています。

「テレビ業界における”視聴率のノウハウ”、”視聴者を釘付けにするノウハウ”は、今後、
ソーシャル化していくインターネットにおいて必要になる時代が来るはずだ！」
というコンセプトのもと、加藤が2008年に企画したセミナーコンテンツでした。

テレビ業界では知らない人はいない「視聴率の怪物」と呼ばれた
テレビ業界・の神様 元・フジテレビ ゼネラルプロデューサー王東順さんと加藤一郎が、
業界違いのプロデューサー対決。お互いのアイデア発想方法をぶつけています。

王東順さんは、80年～90年代のフジテレビ黄金期を作った人。
「なるほど！ザ・ワールド」や「クイズドレミファドン」「新春かくし芸大会」
そして、現在も続いている「お台場合衆国」の生みの親。「めざましテレビ」の名付け親
でもあります。

＜内容＞
・効果が減速している飽和したマーケティング手法時代に、圧倒的にラクに勝つ、
　そしてライバルを寄せ付けない『コンセプト発想』の回路とは？

・超高視聴率番組を次々と生み出した天才ＴＶプロデューサーが使っている
　『高視聴率獲得７つのメソッド』とは？そして、それをどうビジネスに応用すれば
　いいのか？

・ＴＶ演出における「つかみ」をネットに応用する方法

・顧客を引き寄せ、魅了し、離さない、『つかみ方』３つの必勝パターン

・テレビプロデューサーが伝授するヒットするネーミング術

・記憶から離れなくさせる『意表を突く方法』と、その準備とは

・他業界・他業種の成功事例を「要素」に『因数分解』する思考プロセスとは？

・他業界・他業種の成功事例を「要素」に『因数分解』する思考のトレーニング法とは？

・【番外編】ネットで最も素早くキャッシュになりやすいビジネス要素とは？

・顧客が二度と離れられなくなり、圧倒的なリピートを生み出す『●●性』の演出とは？

・ネタがつきない！可能性は無限大！

・他業界を巻き込むことによる莫大な効果とは？

・他業界を巻き込むときの（秘）思考法とは？

・アイデア発想を作るための効果的なインプット方法とは？

・それは気がつかなかった！『ネーミングセンスの意外な磨き方』とは？

・アイデアの作り方２パターン　（●●●●●●型と●●●●●●型）

他

エンターテイメントの要素をビジネスに転用・引用するという切り口が新しく大変有意義でした。

『アントレプレナー・コーチング(株)』 代表取締役 中山匡 様

私のような起業支援のビジネス、ニーズ型ビジネスの場合ですと、
ついウォンツ的な要素を入れることを忘れてしまいがちになります。
しかし、今日、解説頂いた７つの切り口を使うと、TVをはじめとし
身の周りからウォンツの部分を入れ込むことがいくらでもできるということを再認識しました。
特に直近で、新顧客層の開拓を考えていますので、今日、考えついたこと、フル活用させていただきたいと思います。
いやぁ～、ただ漠然とTVを見てしまうのって
本当にもったいないですね～。





こういう思考する『力』を身につけるセミナーはいいですね！大満足です！

『成功塾』主宰 (株)成功塾　代表取締役 吉田傑さま

小手先のテクニック論が先行する今の世の中で
そのテクニック、アイデア、すなわち成果を上げる根幹の
スキルを修得できたことは、本当に良かったと思います。
大満足です！ありがとうございました！



他にもたくさんいただいているのですが、後ほど、追加しますね。

(CD・DVDパッケージ画像はイメージです。実際の教材はデータのダウンロード形式になります)

最高視聴率36％「なるほど！ザ・ワールド」や
2時間で7億売った「出たMONO勝負」など
30年間フジテレビで2000本以上の番組を手がけた伝説のプロデューサーの手法を、
加藤一郎が徹底解剖！


日本で、テレビショッピングが始まったのは１９７０年。
（ちなみに、最初に始めたのは、フジテレビだったそうです。）

すでに４０年近い歴史があるんですね。

私は、 こんなに永く残っていて、日本のお茶の間に受け入れられ、今も業界で支持され
ているノウハウには、ここ最近、流行っては消えていくノウハウにはない頑丈で
『普遍的な要素』があると思っています。

そして、これを応用することで、例えば、お店のメニュー、入り口、看板、営業トーク、
チラシ、ネットなら、ホームページやセールスレターなどなど、あなたのビジネスにも応
用が効くのではないか？という仮説のもと、このセミナーコンテンツのコンセプトを考え
ました。



ずっとテレビショッピング業界の中だけで使われてきた
秘密のノウハウ・・・・。

通常は、テレビで使われる手法の秘密なんて、なかなか公開されませんから知りたいですよね？


このセミナーでは、フジテレビ黄金期と呼ばれる時代を創った、
最高視聴率３６％以上という超高視聴率の怪物番組「なるほど！ザ・ワールド」や
２時間で７億円も売り上げたテレビショッピング番組
「出たMONO勝負」「新春かくし芸大会」、「お台場冒険王（現：お台場合衆国）」な
ど３０年間２０００本以上の大ヒットエンタテイメント番組、イベント、テレビショッピ
ング番組を仕掛け、プロデュースしてきたテレビの世界では『神』と呼ばれる
元フジテレビ ゼネラルプロデューサー　王東順氏から
テレビショッピング業界のマジックを直接伝授していただき、
加藤一郎がそれを解剖して、私たちがそれをどのように、ビジネスに応用して行けばよいのか？
を解説しています。

また、Youtubeなどに代表されるように、個人が動画をどんどん配信できる環境が揃って
きました。今後は、単に技術ではなく、演出の技術で差がついてくることは間違いないで
しょう。テレビ、映像業界で日本一のプロデューサーから話を聞けるという教材は滅多に
ありません。


＜内容＞
　・２１世紀のセールスは、『エンタテイメント型ショッピング番組』にヒントがある？
　・高視聴率テレビショッピング番組に学ぶ「売れる商品の考え方」とは？
　・高視聴率テレビショッピング番組に学ぶ「商品演出の考え方」とは？
　・高視聴率テレビショッピング番組に学ぶ「つかみの考え方」とは？
　・高視聴率テレビショッピング番組に学ぶ「良いキャラクターと悪いキャラクター」
　　とは？
　・「顧客の感想」これだけは、絶対にやってはいけない！逆効果のパターン
　・ブロードバンド時代に向けての「番組（映像）の効果的な演出術」
　・テレビは、リアクションの勝負
　・テレビショッピングとカタログの重要な関係性
　・成約率をアップさせる『ラジオの法則』
　・商品の要素は、○個まで！の原則
　・ドキュメンタリー型マーケティング＆セールス
　・顧客感情が高ぶる、ワクワクする『タメ』の作り方
　・どういう商品なら、テレビショッピングに出すことができるのか？
　・テレビショッピング業界(民放系、スカパー系、独立系)の概要
　・セールス能力トレーニング法
　　他

＜目次＞

１）『ブランド』の勘違い
２）『ブランド』ができると、どういうメリットがあるの？
３）本当の『ブランド』の意味
４）『個人ブランド』に必要なパーツ
５）『個人ブランド戦略』の構築方法(ロードマップ)
６）ブランドを構築する際のコツ
７）ブランディングする際にやってはいけないこと
８）ブランド構築に向けて準備しておくもの

他


＜コンテンツ内容の一部をご紹介...＞

・本を出せばよい？名刺を工夫する？肩書きを工夫する？　→それは意味なし。
　やればやるほど、リピートしないミーハー客ばかりを集めてしまいドツボにハマる
　”なんちゃってブランディング”。

・EXILEもデビュー前からやっていたブランディング手法とは？

・「ブランディング」を教えている人でさえ気づいていない勘違いの個人ブランディング、
　　その真相の解明。

・ブランディング本の著者達でさえ気づいていなかった！
　ゼロからのブランド構築に、最も優先して用意すべき着眼点とは？

・メディアに出ていなくてもブランドは築ける、その圧倒的理由とは？

・ヒーローが必ず共通して持っている「ある法則」と「○○力」とは？
　そして、その力をトレーニングするための意外な方法とは？
　　(ちなみに、これをトレーニングすると異性にもモテます。爆)

・不況、恐慌、関係なし！収入の超高速化！マーケティングコストの大幅削減！
　などなど、超・個人ブランディングの本当のメリットとは？

・出版してます！TVに出てます！新聞出てます！それでも、儲かっていない人が
　大勢いる不都合な真実とは？

・知らなければ必ず途中で後悔する！ブランディングする際に、絶対にやってはいけないこと。

・「アレをコントロールせよ！」ブログやメルマガでの超・効果的演出方法とは？

・メルマガ、ブログで記事ネタが一生切れない思考法とは？

・お客さんに「もう、やみつきです！」と言わせてしまうファン中毒化！の陽動作戦とは？

・ゼロからスタートする人が、ブランドを構築するまでのロードマップとは？

・勝利の女神に後ろ髪はない。来たるべき日「Xデー」のために、今から用意しておくべき
　重要な「２つ」のものとは？

・・・などなど、

爆笑しながら学べる約３時間３０分をお楽しみください。

＜内容＞

・はじめに

・成約率を構成する要因３つ

・心が動く３＋１の「スイッチ」

・書く前の下準備　ニーズ商品とウォンツ商品で異なる・５項目のメモをする

・実際の書き方・レターを書く際の大きな流れ

・レターの書き方「ウォンツ系商品」と「ニーズ系商品」の２つのパターンでの書き方のコツ

・ホームページ演出上のコツ３つ

・実際の執筆『８つのステップ原型』

・セールスレターの冒頭のつかみ３パターン

・これからどうしていけばいいのか？

・最後に



ちなみに・・・当時、この教材を購入したお客さんからは、SNSの日記で
こんな証言をしてくれていました。