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こんにちは。コンセプター/ブランディングプロデューサーの加藤一郎です。

6ヶ月間、少数精鋭にて、加藤が直接、面談や電話にて個別ディレクションを行う
グループプロデュースプロジェクト

「KATOICHIRO SECRET MEMBERS 加藤一郎シークレットメンバーズ」
の新規メンバーを、<3名まで>募集することにしました。


加藤にプロデュースしてほしいと思っていた。
という人は、このタイミングを逃さず、ぜひご参加ください。
(前回の募集は、2年前の2012年の10月でしたので)

知識や経験がない状態の素人判断で自分一人でやるのか?
15年以上このテーマを追求してきたプロフェッショナルと一緒にやるのか?
では、
進み方のスピードが10年分違ってきます。


●これから会社を辞めて独立をするが、何を準備しておけばいいのか?どのように進めていけばいいのかわからない。
●自分(自社)のコンテンツが体系化できていない、もしくは、できない。
●同業界のライバル他社と似たようなコンテンツしかないので、顧客に突き刺さるものが作れなくて困っている。
●どのように成長させていけばいいのか?の戦略の時間軸的なロードマップがうかばない。
●戦略は浮かぶが、具体的なマーケティングノウハウの知識が欠如しているため、
どのような具体的アクションをとればいいのかわからない。マーケティングスキームレベルまで落とし込めていない。
●ブログやメルマガを一生懸命、書いているにもかかわらず売れない。
●セールスコピーライティングのアイデアや構成が浮かばない!
●将来、出版をしたい、または、出版の予定があるが、初めての経験なので、どのような戦略を組んでいけばいいのかわからない
●自分をどのようにプロデュースしていけばいいのか、コンセプトや戦略のアイデアが欲しい。
●協会ビジネスをしているが、そもそも自分のブランドがないので顧客もインストラクターも集まらない。
自分が動かなくても収益が上がる継続課金ビジネスモデルを作りたいが、何をどうすればいいのかわかならない。
●加藤と同じようなプロデューサーになりたい!
●加藤と一緒にいることで、自分の密度と価値をアップしていきたい!

こんな悩みや願望を持つ方は、ぜひご参加ください。

とてつもないスピードで加速するはずです。


また、「加藤と一緒に新しい世界を創ってみたい!」という人もぜひご参加ください。僕が創りたい世界は、 皆がそれぞれ、『自分独自の世界観、価値観』を表現し、それに賛同する仲間が集まってくる。それだけで、ビジネスが成り立っている。豊かに暮らしていける。そういう世界です。

『加藤一郎シークレットメンバーズ』には、現在、 濃いメンバーがすでに20数名います。ここで出会う新たな濃い仲間とのつながりも、あなたにとって、一生を変えるほどの財産になると思います。
一緒に、新しい世界を創りあげていきましょう。





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※これからお話する内容は、あくまで加藤一郎の価値観に基づいたものです。
ですので、僕の価値観と合わないという人もいると思います。
そういう人は、途中でページを閉じていただいてかまいません。









シークレットメンバーズは、よくある他の「売り上げを上げましょう!」系のコンセプトとは、ちょっと違います。いや、売り上げを上げる、ブレイクスルーするというのはもちろん基本で共通のゴールなんですが、どこが違うのか?というと、

それは、自分にとっての「幸せな状態」か?

というキーワードを基盤に考えていく、作っていく。


というところです。
これを事前に考えずにいると、目標や目的は叶えたけど、本末転倒の結果になってしまったり、ストレスを抱えたり、大切な人を失ってしまったり、幸せとはいえない状態が起こってくるからです。

例えば、東京から→大阪まで行く方法は、いくつもあります。
・飛行機でびゅ!っと行く方法
・新幹線でゆったりと行く方法
・各駅電車で、風景をみながら行く方法
・バスで行く方法
・自家用車で行って、途中、各地の名物を食べたりしながら楽しんでいく方法

同じ目的地に行く、というテーマでも、自分の好みで選ぶことができるんです。

高所恐怖症の人は、飛行機ではなく、新幹線で行けばいいんです。
車で、自由に、いろんなところを巡りながら行きたい人は、車で行けばいいんです。


ところが、ビジネスや仕事のことになると、すっかりこのことを忘れてしまって、
行き方が1つしかない、方法論は1つしかない、という錯覚に陥ります。
大切なのは、「答え」ではなく、「自分の答え」であることに気がつかないのです。
詳しくは、後述しますが、実は、『方法論』の選択のほうが重要なのです。

ですので、シークレットメンバーズのプロジェクトでは、ただ単に、売り上げをアップ、ブレイクスルーする!というゴールを達成するだけではなく、この5つの原則を取り入れます。

では、なぜ、この5原則を掲げたのか?その理由を解説します。






「今年の目標は、年商1億円だ!」
これ、経営者の間では、よく聞く言葉ですよね。
しかし、ただ、単純に、売り上げアップを目標にしてやってきた経営者の方は、のちのち罠にハマります
原因は、「それをどのようにして達成するのか?」という条件を事前に設計していなかったせいです。
よくあるのが、売り上げ目標には近づいてきたけど、それと引き換えに、

●家族と過ごす時間がなくなり、夫婦の会話がなくなり、奥さんが子供を連れて実家に帰ってしまった。現在、離婚調停中・・・

●子供が一番かわいい、そして、将来の人格形成の基本をつくる大事な5〜6歳までに、親としていっぱい遊んであげられなかった・・・。

●毎日、朝から晩までずっとセッションやセミナーを立て続けにやっていかないと売り上げ目標が達成できないので、がんばってやっているけど、目標を達成するには、売り上げを2倍にしないといけない。でもそうなると、自分の睡眠時間は1時間になってしまう・・・。睡眠時間を削ってがんばった結果、体を壊し入院しました。
そして、売り上げはゼロになりました。
自分が働かないと収入が得られないビジネスをしていたので、もし、自分が死んだり、働けなくなったら、家族に何も残してあげるものがありません。

●売り上げ目標を達成することに必死で、経営者である自分が自由になる時間がとれませんでした。結果、自社のコンテンツの価値をアップさせるための研究時間がとれず、「もう、オワコンだよね」と、それ以上の価値を研究開発したライバル他社に顧客をもっていかれた。。。


こんな事態になっていった人をよく見かけたからです。

経営者には「自由になる時間が必要」です。

なにも、これは、自由になった時間でリタイヤしよう、とかそういうことを言っているのではありません。
自由になった時間を使って、本当に大切な人との時間をつくったり、思い出を作ったり、また、ビジネスにおいては、自社商品の研究開発をして、新しいコンテンツを作ったり、提供しているサービスの価値をあげるアイデアを考えたりとする時間が必要だということです。


時間だけは、どんな億万長者であっても買い戻せません。
昔に遡ることはできないのです。

マーケティングや作業は、外注でも可能ですが、自社の商品開発は、小規模の事業者、会社の場合は、経営者が自らやらなくてはいけません。外注さんではできません。









「幸せとはなにか?」
実は、僕は、10代のころ、潰瘍性大腸炎という難病を煩っていました。
(※現在は完治してます)

当時は重傷でした。大腸が潰瘍で溶け、血便が(というか血液が)
毎日、何10回も大量に流れ出る病気です。再発を繰り返し、入退院を繰り返しました。

入院すると、絶食療法といって、点滴だけで一切食事をとらず
ひたすら回復を待つ、という治療法しかありませんでした。
入院すると、絶食治療が何ヶ月も続きます。空腹状態が何ヶ月も続く地獄でした。



「良性ストレス」と「悪性ストレス」



そのころから、僕は、「幸せとはなにか?」を自問自答していました。

そして、やっと最近、たどり着いた答えが

・「ストレスフリーであること」
・「キモチいいことが人生の時間の中での割合として多いこと」

です。


ストレスには、2種類あると考えています。
悪性ストレス良性ストレスです。

悪性ストレスとは、「こんなことイヤだなぁ」と感じているとき、「不快感」の状態から生まれるストレスです。

良性ストレスとは、「これがもっと上手になりたい!でも、今はまだうまくできない!なんとかできるようになりたい!がんばらなきゃ!」のような前向きに生きようとするときに生まれる適度なストレスです。この良性ストレスは必要なものです。
これもなくなくなると、人は認知症になるそうです。

僕がいう「ストレスフリー」とは、「悪性ストレスフリー」のことです。

これは、僕が考える単なる仮説ではありますが、
人間が病気になる原因の1位は、悪性ストレスなのではないか?と思うのです。
もしかして、悪性腫瘍(ガン)の要因の1位も本当は、ストレスなのではないか?と。

人間は、(悪性)ストレスが増えると、免疫細胞であるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)などが弱くなる。
逆に、笑ったり、楽しんだりしているときの快感状態は、NK細胞が活性化する。

と以前、お医者さんから聞きました。

健康な人でも毎日5000個のガン細胞は生まれているそうです。
しかし、それをばくばくと食べてくれるのがNK細胞。
だから、健康を保っていられます。
しかし、NK細胞が弱まれば、ガン細胞は暴れ放題ということに・・・。

これを考えると、いかに、「ストレスフリー」が重要であるか。
いかに、「キモチいい」が重要であるか。
僕は、そう思うのです。




他人の目を気にしない。自分の価値観に従う。
他人の価値観で作られた他人の尺度の中で生きない。

2014年1月31日にNHKで放映された「幸福学白熱教室」に出演していた
ポートランド州立大学 心理学部 ロバート・ビスワス・ディーナー博士によると、

終末期ケア施設で働く看護師が、余命数週間の患者に
「人生で1番後悔していることはなんですか?」と問いかけたそうです。

すると、多かった答えのベスト5がこれだったそうです。

1位:人の期待に応える人生ではなく、自分に正直に生きる勇気がほしかった
2位:あんなに働かなければよかった
3位:勇気を出して、自分の気持ちを伝えればよかった
4位:友達と付き合い続ければよかった
5位:自分が幸せになるのを許せばよかった



これは、前述の「ストレスフリー」「キモチいい」にも関係することなのですが、

2つの例をだしましょう。


1つめの例です。

以前、僕は、アメブロで「よろちくび!」と書いていたりすることに関して、



周りのベストセラー作家さんから「ブランドが下がるから、ああいうのやめたほうがいいよ」と言われた経験があります。
実際、ある読者の方からコメントで「よろちくびとか気持ち悪い。死ね!」と書かれたこともありました。(爆)

しかし、僕は、そのアドバイスをスルーしました。
「自分は自分の表現したいようにやる!」
が自分の生き方なので。
それが、ある意味、僕のブランドカラーなんですよ、と。

「正直、嫌うなら嫌ってください。でも、こんな僕のブログでも好きで集まってくれる人がいます。僕は、それでいいのです」


こういうスタンスです。それでも、ありがたいことに、そんな僕でもいい!と集まってくださるお客さんがたくさんいます。

僕は、今、ストレスフリーでとても幸せです。




2つめの例です。

「年商1億円いったよ!」「月収が1000万円になったよ!」「業界No1になったよ」「従業員が50名になったよ!」「広いオフィスに引っ越したよ」「海外旅行で世界1週してきたよ」「フェラーリを買ったよ」「六本木ヒルズに住めるようになったよ」「高級ホテルで高級ディナーの毎日だよ」「数百万円の高級腕時計を買ったよ」


こんな話を聞いて、「よし!自分も!」と、同じような目標や夢を持ったことはないですか?

でも、そういうときは、自分の心の奥底に問い合わせしてほしいのです。


なぜ、こういうことを書いたのか?というと、
以前、『あなたの夢や目標を聞かせてほしい!』とアンケートをとったことがあったのです。

面白いことに、

・南の島に行きたい
・海外旅行に行きたい
・いいマンションに住みたい

・リタイアしたい


・・・・・ (; ゚д゚)

みーーーーーーーーーーーんな同じような夢や目標を書いていたという事実です。


それ以外にないんでしょうか・・・・?

それって、本当に自分の腹の底からの夢ですか?
他人から借りてきた夢なのではないですか?

他人の価値観に無理矢理、自分の価値観を合わせていませんか?

いつの間にか、自分の価値観について考えることさえも

しなくなっていたのではないでしょうか?



心のパンツを脱いだ「自分に正直な開放感」でいる自分。
そしてそんな自分を支持してくれる人に囲まれることと、

周りの目を気にして、他人の価値観に迎合し、
「偽りの自分」を演じている自分を支持してくれる人に囲まれることと、

どちらが、ストレスを感じにくいでしょうか?どちらが快感でしょうか?


あなたの人生は、他人のものではありません、自分のものです。

あなたが気にする周りの人は、決して、あなたの人生に責任をもってくれるわけでもありません。

人生は、一度きり。

だったら、自分の人生、自分の好きなように、自分の価値観に正直に生きていくほうが、得だと思いませんか?








僕が人のプロデュースをしてブレイクさせようと考える際、

”絶対に譲れない”

と決めているブレイクキーワードがあります。

そして、そのキーワードを忘れずにやると必ずブレイクしています。
 (※もちろん、これに加えていろんな条件が必要ですけど)

そのキーワードとは、何かというと、

”水を得た魚”

です。

魚は、陸に釣り上げられてしまうと
呼吸ができず、ヘタります。

「陸に上げられてしまうと、つらいっすね。
 やっぱ、水の中に入れてもらわないと本領発揮できないっす。
 自分らしくいられません。
 っていうか、死にそうです・・・。」

・・・と言ってるかもしれません。

 

しかし、水の中に、ポチャっ!と入れてあげると、

「待ってました!!」

とばかりに、ピチピチとイキイキと泳ぎます。

猛スピードで泳げます。

魚らしさを発揮できます。
水に入れられた瞬間、ドヤ顔になれます。



「俺、今、自分らしさを感じてるぜ!」

と、ビンビン感じてるかもしれません。

そこに、

「感情を使って、モチベーションをあげるんだ!」なんて言葉は不要です。

陸上にいる生物で、水中を泳ぐことができる生物は、人間を含め複数いますが、

魚の猛スピードには、絶対に勝てませんよね。

 

もう、レベルが段違い。

だから、プロデュースの際は、『この人にとっての水はどこだ?』
いつもそれを考えます。


せっかく、この世の中に生まれたんですから、

自分が最も価値を発揮できる場所で、

最大の価値を発揮したほうが、幸せだと思うのです。








以前、通販ビジネスで成功している友人から、こんな報告を受けました。

「これまでずっと快進撃でうまくいっていたのに、一部上場の大企業が参入してきて、われわれが、とても歯が立たない低価格で提供しはじめた。
お客さんがみんな、大企業のほうへ行ってしまった。
1ヶ月で1億円以上の売り上げダウンだよ。まずいことになった・・・・」



これを聞いて、僕は、考えました。

「いくら優れたビジネスモデルであっても、模倣大資本を武器にしたライバル企業からの参入の可能性は誰にでもある。そうなってしまったら終わりだ。
そういう場合の最強の参入障壁の作り方はないものだろうか・・・・?
それを見越して、事前に作っておくべき対策はないものだろうか?」

考えました。ずっと考え続けました。1年以上、毎日、考え続けました。
そして、あるとき、神の答えが降ってきました。

ライバル企業が模倣をしても、低価格路線で参入してきても、顧客が浮気をしない。むしろ、そういう企業に対して、顧客がまるで自社の応援団のように、ライバル企業を糾弾してくれるようなビジネスが。

それが、「世界観型のビジネススタイル」

有名な会社でいえば、アップル、ハーレーダビットソン、そして、僕が大好きな「ほぼ日刊イトイ新聞」を発行し「ほぼ日手帳」や雑貨を販売している東京糸井重里事務所です。


・アップルは、新商品の発売前からショップに人が並んでいます。
 別に発売日当日に買わなくても、買えるのに。



恐らく、商品としての革新性だけではなく、
スティーブ・ジョブズの持つ世界観に、
引き寄せられてきた人が多いはず。



・ハーレーダビットソンは、とくにバイクとしてのスピードの性能が他社より
 上回っているわけでもありませんが、そのライフスタイル、哲学に、
 多くのハーレー好きのバイカーが集っています。不況と言われる現在でも
 業績は、右肩上がりです。


・東京糸井重里事務所の「ほぼ日」シリーズの商品は、ほぼ日手帳を売ってながら、
 土鍋を売ったり、スカートを売ったり、カレーを売ったり・・・
 とくに一貫性はありません。なのに、いつも、どれも完売・・・。
 従業員は60名。広告はいっさい使わないというのがポリシー。
 なのに、年商29億円。




ちなみに、僕も「ほぼ日手帳」愛用者です。 (*´∀`*)


先に”ほぼ日”の「世界観」があって、その中に、
こういう商品が存在している感じがするんですよね。


そして、僕自身や僕がこれまでプロデュースをして、ブレイクをした人達も、
デビューから10年近く経過しても、根強いコアファンに支えられています。


振り返ってみると、みんな「世界観型ビジネス」でした。


これらの会社は、ライバルからの参入の驚異とは無縁です。
・お客さんは価格差でその会社の商品を選んでいません。
・業界シェア率で選んでもいません。
・性能の差で選んでもいません。
・サービスの良さで選んでもいません。


その会社の世界観が好きだから買う。
その会社の提案するメッセージに同意しているから買う。
その世界に自分も参加したい!
その会社を好きである自分が好きだ。
その会社を好きであることを大声で言いたい!
その会社を好きな者同士、語らい、喜びを分かち合いたい。

その会社が販売するものなら、なんでも買いたい。たとえ、必要でなくても買いたい。高くても買いたい!

そんなお客さんに囲まれています。これが、真のブランディングです。

もう、これは、ファンビジネスです。ある意味、恋愛です。
最強の参入障壁です。

これが、神から降ってきた答えです。


「メリット、損得」での勝負では、資本力をもった大企業には勝てませんが、
「好き」の感情に対しては、大企業も歯が立たないのです。

(これは、競争戦略で世界的に有名なマイケル・E・ポーター教授の本にも載っていませんでした。しかし、先日、(株)東京糸井重里事務所は、美しく優れた戦略を持つ会社に授与される「ポーター賞」を受賞していました。(笑))


また、お客さんに自分を合わせるような従来のビジネスのあり方ではなく、
最初から、「あなたの会社の世界観が好きです」という人ばかりが
集まっている状態って、ストレスなく、とても楽しい毎日だと思いませんか?


僕は、同じビジネスをしていくなら、お客さんという名の仲間に
囲まれて生きていきたいです。







これまでの4つの原則を網羅していても、現実問題として、経済的に自立できていなければ困りますよね。
マネタイズができていなければ、意味がありません。


実は、ファンがたくさんいても、マネタイズの知識がなかったり、ビジネスモデルの知識やマーケティングの知識がなくて、困っている人も大勢います。


例えば、僕は、職業柄、たくさんのビジネス書著者さん、ベストセラー作家さんとお会いする機会があります。

実際に相談されたことがありましたが、びっくりだったのは、

本が売れている人、テレビにたくさん出演している人
=本業が儲かっている


・・・・というわけではない、という事実です。

「え?ベストセラー作家さんだから知名度もあるし、儲かってるんじゃないの?」
と普通は、思ってしまいすよね?でも、違ったのです。
しかも、その割合は、8割といっても過言ではありませんでした。

これは、facebookやブログで有名な人も同じです。
「記事投稿に何百も「いいね!」がたくさんついている人は、人気があるわけだし、儲かっているのでは?」・・・と普通の人は思っちゃいますよね?
これも、同様でした。

逆に、普段、あまりfacebookに投稿をしておらず、ブログなんて、1ヶ月に1回くらいしか更新しないにもかかわらず、年商と年収が1億円を突破していたりする、うちのプロジェクト生がいたりします。

現実は、そういうものです。これは、ビジネスモデル、マーケティング知識の差です。


また、一時的に売れても、
経済的な安定、自立が「継続」できていなければ意味がありません。

よくある「一発屋」のような状態の人は、なにも芸人やアーティストの世界だけではありません。一時的に有名になって売れたけど、2年後は、閑古鳥・・・。
こんな人もたくさんいて、よく相談を受けていました。

本業が儲かっていない、
来月の売り上げ、再来月の売り上げ、1年後の売り上げを心配しなければいけない生活は、前述した「悪性ストレス」につながります。


経済的な自立、継続ができていなければ、やはり、幸せとはいえません。





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続々と出ている成功事例


■コンサルタントの成功事例
2010年に加藤が開発したメールマガジンのみで実行する『予告編メソッド』を使うことで、たった2ヶ月で、売り上げが、2400万円アップ。(2012年)
その後、毎回、告知からたった3〜4時間で3700万円〜4000万円の売り上げが5回連続であがるような圧倒的なブランド化に成功。(2013年)
年商と利益が前年比プラス約1億円に。(2013〜2014年)


■婚活コンサルタント
競争の激しい恋愛/結婚ジャンルで、
構成等をディレクションをした著者の処女作の本が1万部以上を突破!
その後、2冊目、3冊目も出版され、
地上波ゴールデンタイムのテレビ番組にも多数出演!



■長野県飯田市の「車でしか行けない地方のカレー屋さん」
ソーシャルメディアを駆使したことで、今では、全国各地からお客さんが殺到し、ダイヤモンドオンラインで特集!

駅前の大型書店でのカレーペースト販売流通を獲得!
同書店の系列チェーン店でも流通網を展開。
その後、今、話題のショップ『ビレッジバンガード』での販売流通網の獲得成功!

「書店でカレーペーストを販売する!」という既存の飲食展にはなかった
ビジネスモデル展開を取り入れることで、売り上げは毎年・毎月増収増益に



■インディーズのロックバンド
ネットマーケティングを駆使して支援した結果、
結成5ヶ月のバンドにもかかわらず、ジャミロクワイ、メタリカなど
欧米の超大物ロックバンドが多数出場し、観客動員数20万人
を誇る
世界的な夏の超大型ロックイベント
「サマーソニック」出場を獲得!
その後、ライブ活動においては、会場は、毎回、観客が常に長蛇の列に!


■女性カウンセラーAさんの事例
月商20万円あれば優秀と言われるようなカウンセラー業界にもかかわらず、
ディレクション後、翌月から月商80万円→月商350万円に!
もちろん、スタッフは本人一人のみ。広告費ゼロなので利益率90%以上。
(その後、半年経過した2014年6月現在もこの月商を継続中との報告がきています)

■女性カウンセラーBさんの事例
労働集約型(自分の時間を使うビジネス)の人が大半のカウンセラー業界でありながら、
不労所得型・逓増収穫型のビジネスモデルを確立し、
たった数日で30万円以上の不労収益が定期的にプラスされる仕組み導入に成功!
現在は、さらにその収益の仕組みを拡大増殖中!


■自己啓発セミナー講師
メルマガ、ブログなし、顧客リストゼロ、 さらにセミナー集客未経験の極限状態から、
『リアリティイメージングメソッド』を使うことで、
たった3週間で500名以上のセミナー集客に成功
その後、同様の方法で今度は
2週間で1000名、1300名
のセミナー集客を2回連続で成功


■某・中華料理チェーン店の新規オープン店舗の店長
パーソナルブランド化に成功し、全国から店長指名で来店ラッシュ!
通常、新規オープンしたお店は初年度は赤字になるものだという常識を
覆し、初年度から黒字化。結果、店長は、銀座の本店に栄転!


■新人ビジネス書作家
初出版の本が、キャンペーン時に動画とソーシャルメディアを駆使することで、
現在も増刷が続くベストセラー&ロングセラー本に。
その後、ロングセラー本として新書化。
超大手映画会社から映画化の話も持ち上がる。


■某・大手出版関連書籍卸業 担当者
メッセージのスクリプトを磨いたことにより、
その内容がTwitterで4万件を超えるRT(リツイート)拡散され、。
会社が運営する会員制サイトの会員が数日で数千人が殺到

■飲食店コンサルタント
ビジネスモデルを作りかえたことで
1円もつかわず、クライアントに、プラス6000万円の利益アップ提供に成功!


■無名タレント事務所に所属のアイドル
塾生であったお父さんが、アイドルの娘さんのブレイク戦略を設計。
1年後に、娘さんが2012年12月に週刊プレイボーイ紙でグラビア掲載
反響を呼び、その後、
2013年2月にも週刊プレイボーイ紙にグラビア2回連続掲載!
その後、テレビ番組「仮面ライダー」にレギュラー出演!


■無名のCG画家
2010年に加藤が発案した「Tバック戦略理論」をもとに作ったYoutube、ニコニコ動画が、1週間で40万再生を突破!
ライブドアニュースなど、様々な有名ニュースサイトで紹介され、
1ヶ月で4000件の超優良顧客リストを0円で構築。
そのリストへ配信したメルマガのクリック率(反応率)は、80%以上という
超ハイロイヤリティメディアへ


■インディーズミュージシャン
「LR戦略」を用いることで、ブレイク。
ライブ活動の収益でだけで、平均月収が100万円以上に。

兼業のアルバイトを辞め、音楽活動に専念できる環境を入手。


■無名オペラ歌手のプロデューサー
塾生がプロデュースをしていたイタリア帰りの日本人オペラ歌手の
初コンサートで、300名のキャパシティーの会場に、
1円も使わず、1週間で520名を集客。

その後、富裕層ファンを獲得し、スポンサーも続々と獲得。



最近では、なぜか恋愛系媒体(小学館)の取材にも度々登場


昨年、2013年12月発売の優香さん主演ドラマ「ハクバノ王子サマ」の原作コミックスでの取材ページ

僕は、恋愛の専門家ではないのですが、最近はマスコミからの取材で「恋愛系」の取材をいただくことが増えました。最初は、「なぜ?私に・・・?」と思っていたのですが、あとでその理由がよくわかりました。

私の専門分野である「ブランディング」というテーマが、実は、ビジネスだけではなく、
その理論や方法論が、恋愛でも応用できるからです。
というか、ブランディングとは、顧客が、売り手に対して、ある種の恋愛感情にも似た心理状態を持たせることでもあるからです。

実際に、うちの独身アラフォー女性の塾生(プロジェクト参加メンバー)さんから、
「7つ年下で身長182cmのイケメンの彼氏ができました。彼氏ができたのは9年ぶりです。ブランディングメソッド、使えますね!!!」との報告が・・・。



・・・というわけで、加藤のブランディングメソッドは、
恋愛にも使えます!(爆)



・・・などなど、これ以上書くと、長くなるのでここまでにしておきますが、
他にも続々と成功事例が届いています。



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では、それをどのように実現していくのか?


シークレットメンバーズでは、加藤発案の設計ツールを使っていきます。

以下に、その3つのツールをご紹介します。
もちろん、人によって、これ以外の思考ツールも使いながら進めていきますが・・・。

【ツール1】LTV最大化モデル

これは、一見すると、ネットなどでもよく見かけるマーケティングファネルです。
マーケティング中級者以上の方であれば、ご存知でしょう。

しかし、「KATOICHIRO LTV最大化モデル」では、
あるものを加えました。

それは、以下の要素を満たすためです。
①ライバルから参入されない 
②収益が安定継続的 
③収益が年々増加


この状態を実現するために、最も重要なものが、
図にあるように、「顧客を自分(自社)の世界観に連れてくる」というところです。

さきほど書いた「原則4」の部分ですね。


しかし、一言で「世界観」といっても、普通の人にはなかなか理解できないでしょう。

世界観に関する文献も調べてみましたが、どれも、
「世界観を出すにはメッセージを発信することだ」など、間違いではないものの、再現性にかけるものしかありません
でした。


僕の提唱する「世界観づくり」のメソッドは、非常に具体的です。
項目が9つほどあります。


天然の感性で世界観が作れる人は、このメソッドは必要ないでしょうが、
そういう人は、まれです。まず、いません。

よほどの客観的な目線を持っている人、強烈なメタ認知能力を持っている人でなければ、なかなかうまくは創れないでしょう。

シークレットメンバーズでの個別ミーティングでは、この世界観の部分も緻密に話し合いながら設計、演出していきます。



ちなみに、なぜ、こういった世界観の演出ができるのか?
というと、僕がもともと、エンターテイメント業界出身だからです。

当時は、ガンダム、ワンピース、仮面ライダーなど、多くのファンを持つアニメ・特撮のイベントステージの脚本、絵コンテなど膨大な数を書いていました。

目の前にファンがいて、直接、反応がわかってしまうのがイベント舞台。
相手が子供であろうと、大人であろうと、ファンは同じ。

ファン心理を甘く構えていると、すぐに見透かされてしまいます。シビアな世界でした。


バンダイさんと仕事をしていたころの実際の写真です。

脚本を書くなかで、「どのようにすればファンが熱狂するのか?」を意識しながら書いてきたといっても過言ではありませんし、業界の先輩方から「世界観とは何か?」というものについて、多くの教えと学びをいただきました。

エンターテイメント業界は、世界観ビジネスの業界です。

なので、僕は、これまで個人をブランディングしてきたときには、
ある意味、その人を、ひとつのキャラクターとして演出をしてたいってもいいでしょう。



ただし、これだけでは足りません。キャッシュ化が必要です。
それには、スキーム収益構造が必要です。

加藤独自のLTV最大化モデルのポイントに、
LD(集客)の段階で、「あるものAを注入」し、CV(成約)の段階で、「あるものBを注入」「世界観に連れてくる」。さらに、その「世界観の中には、ある要素を持つものを注入しておく」というものがあります。

さらに、それぞれのステージとステージの間の「つなぎ目」を用意する。
そして、最後は、できれば自動もしくは半自動継続課金型、収穫逓増型のビジネスモデルにつなげる。

これら3つの要素がミソになります。
このミソの部分は、これまで10年以上の研究と分析をした結果、でてきた答えです。

これを実行することで、下記の右側、図Bのような状態を作る事が可能になるわけです。
            





【ツール2】ブレイクパターンマトリクス

このマトリクスは、今から約5年ほど前に研究開発したツールです。
(YouTubeでも、それを解説している映像が無料で公開されています。
もし、お時間あれば探してみてください。)

ブレイクのパターンには、4つのパターンがあり、それぞれのマスのどれか、もしくは、全て(コンプリートモデル)を埋めていくと、ブレイクできる。
出版であれば、ベストセラー、もしくは、ロングセラーになる、というものです。

シークレットメンバーズでは、個別ミーティングの際に、まず、これを埋めながら設計を立てていきます。






【ツール3】ロードマップ
起業のアイデアはあるんだけど、それを具体的に、明日からどのようなプロセスで進めていけばいいのか?という時間軸でのイメージができない・・・。

これ、もう、ほんとに多い相談です。

セミナーや講座に参加して学んでも、それはある意味「部品」の情報。
学んだことを理解するだけでなく、「いつまでに、何をしておくか?」という
時間軸でのロードマップにしていかなくちゃならない。

でも、これが初心者には難しいのです。情報や知識は部品レベルで持っていても
それを1本の時間軸のロードマップにできないのは、仕方がないんですよね。

なぜなら、経験がないから。経験がなければ、なかなか頭の中で
リアリティのある時間軸でのイメージが浮かばないんです。これはしょうがない。

この資料は、以前、僕がプロデュースをした人のロードマップです。

プロデューサーは、プロデュースされている本人が想像できない
未来の時間軸を先にイメージして先導していくという役目も行うんです。



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加藤がプロデューサーとして提供している10の機能

これまで、さまざまな人やコンテンツをプロデュースしてきましたが、
僕がプロデューサーとして普段やってきた内容を解説します。

人によって、素材や条件やステータスが異なるので、それに合わせていろいろやってるんですが、イメージを捉える右脳的アプローチと、論理的に分解してパーツを用意していく左脳的アプローチ両方を同時に使っています。

・1)コンセプター機能
・2)戦略参謀機能
・3)コンテンツディレクター機能
・4)マーケティングディレクター機能
・5)ビジネスモデル(収益モデル)ディレクター機能
・6)セールスコピーライター機能
・7)コピーライター/スピーチライター機能
・8)クリエイティブディレクター機能

・9)ITディレクター機能
・10)インスピレーター機能


■1)コンセプター機能

文字通り、「コンセプト」を考える機能です。僕の肩書きは、”コンセプター/ブランディングプロデューサー”ですが、コンセプターが先にきています。
コンセプトを考える人のことを、コンセプターといいます。

ブレイクするかしないか?売れるか売れないか?は、コンセプトで8割決まるといっても過言ではありません。
どんなにセールスコピーが上手で、感情をゆさぶろうとしても、正直、欲しいと思えるコンセプトじゃなきゃお客さんは買いません。(爆)
例えば、どんなに上手なセールスコピーでも、新発売!「犬のウンコ味ガム」とかだったら買いませんよね?(爆)そういうことです。

逆に、コンセプトが優れていると、極端な話ですが、商品をそこにポン!と置いているだけで売れたりするものです。

また、一言に「コンセプト」といっても、いろいろあります。

戦略にも、マーケティングにも、商品開発にも、世界観づくりにも、ブランディングにもコンセプト設計の必要性があります。

例えば、戦略コンセプトの例でいえば、
以前、発掘とデビューのプロデュースをした「億万長者専門学校(25万部)」のクリス岡崎さんの場合では、単なる自己啓発というものではなく、
笑って学べる成功法則」というコンセプトを会議で決めました。

自己啓発に興味がないような若い人でも、「笑い」が入っているのであれば、興味を持つのではないか?そして、「笑い」と、ミュージシャン出身であるクリス岡崎さんの独特の「グルーヴ感」がクリスさんの強みであり、世界観であると。

結果、本が出る1〜2年前に出したTSUTAYAのビジネスカレッジのレンタルDVDでは、1年以上にも渡ってレンタルランキング1位を奪取しました。そこで新たなファン層を獲得し、のちの出版の際の基盤がそこで構築されたのです。




マーケティングコンセプト、ブランディングコンセプトの例でいえば、
たった1ヶ月のリ・ブランディング、マーケティング施策で、1億円以上の年商アップを果たした石井貴士さんの場合です。どのような方向でマーケティングをしていくか?商品を買ってもらうか?を考えた際には、「煽るのではなく、熱い情熱を伝えて、感動してもらいながら、申込みをしてもらおう!」というマーケティングコンセプトを出しました。ブランディング、世界観のコンセプトは、「矢沢永吉」でした。


そういうコンセプトを事前に決めてから、今でいうプロダクトローンチ的な施策を行い爆発的な売り上げを作りました。

そういえば、昔のチェッカーズも、プロデューサーがいて、デビューコンセプトを作っていたのは知ってますか?
チェッカーズのコンセプトは、「アイドルとロックを、イギリスっぽいおしゃれな感じで融合」。


当時、売れていたリーゼントで男気バリバリの横浜銀蝿とは違う、そして同じく、当時売れていたジャニーズアイドルのシブがき隊とも違う、その中間の位置を狙ったのです。

こんな風に、戦略や戦術を考える前に、実は、しっかりとコンセプト設計を行うのが、僕のやり方です。こうすることで、軸がぶれずに、一貫したマーケティングやブランディングがやりやすくなるんです。カラーがハッキリするので、ファンがつきやすくなるというわけです。




■2)戦略参謀機能

アイデアが浮かんでも、それをどのような戦略として構築し、どのような時間軸で進めていけばいいのか、ロードマップがイメージできない人が多いです。

10年以上、このテーマを追求し、プロデューサーとして、ディレクターとして経験をしてきた加藤の戦略参謀の機能としては、

本人もイメージできない未来のロードマップを本人の代わりに描くことで、適切な判断、舵取りをすることができます。

例えば、以下の図は、「Facebookをビジネスに使う本」著者をデビューさせる前に、描いたロードマップです。


2010年当時、Facebookは日本では広まっていませんでした。
当時は、Twitterが流行しはじめたばかりで、世間はTwitter一色。

当時、まだ著者デビュー前で無名だった本人に指示を出し、とってもらった戦略は、
あえて認識されているTwitterというキーワードを使い、「Twitterマーケティング研究所」というブログとfacebookページを作る、Twitterに関するセミナーをところからスタートするという戦略でした。

最終的に狙っていたポジションは、「Facebook」そして、さらなる抽象度の高い「ソーシャルメディア」というキーワードだったわけですが、まだFacebookというキーワードが広まっていないときにいきなりやっても人は集まりません。

そこで、当時、認知されていた「Twitter」というキーワードをわざと使うことで、初期の客層を集め、コアとなるファン層を一定数集めてから、当時、まだ認知されていなかった「facebook」のセミナーなど広めていくという戦略を組んだわけです。

その後、Facebookの第一人者として著者が出版した処女作は、4万部のベストセラーとなり、戦略は当たりました。

経験が少ないせいで、次に何をすればいいのか?メンバーがわからない、イメージができない場合であっても、加藤が戦略参謀となって適切な指示が出せますので、心強いはずです。




■3)コンテンツディレクター機能
プロジェクト生には、セミナー講師、コンサルタント、セラピスト、カウンセラーさんなど、形のない商品、つまり、「コンテンツ」を扱うビジネスをしている人が多いです。そのメンバーの持つコンテンツをとがらせ、価値を上げたりするためのディレクターとしての役目も果たします。

中には、これから出版をする、セミナーをやる、という方もいます。
そんなときに、レジュメのPowerPointやWord原稿のディレクションも行ったりします。コンテンツの出来具合で、その後、ファンがつくかつかないか、が大きく分かれる場合が多いからです。

ちなみに、これまで、企画、構成の段階から加藤がディレクションに入った本は、
ほとんど1万部以上のベストセラーになっています。

逆に、企画・構成の段階からディレクションに入れなかった本の場合は、ベストセラーにならなかった場合が多かったのも事実です。

最近、加藤のセミナーには、ビジネス書の出版社の社長さんや編集者さんも参加されています。(ほとんどの著名な出版社さんが参加されたのではないかと思います)

出版関係者の方が参加されるということは、恐らく、加藤のコンテンツの思考法を参考にしたい、と考えていらっしゃる方が多いのでは?と思います。


また、その人の持つ世界観も、コンテンツの一つだと考えています。

その際は、そのメンバーの世界観が最も魅力的に伝わるような演出法などの
ディレクションも行ったりしています。

例えば、ネット上で活動、活躍しているメンバーがいたとします。
そういう場合は、ブログでの言い回し、どんな内容の記事を書くといのか?
どんな方向性で書いていけばいいのか?などのディレクションを行います。
それが、ネット上で活躍しているメンバーの場合であれば、「言葉」がネットの上において、そのメンバーの世界観を表現する手段になるからです。


■4)マーケティングディレクター機能

主に、マーケティングフロー、マーケティングスキームの設計を一緒に行っていきます。活動すべきメディアの選択など、基本的なマーケティングの仕組みを作っていくのです。もちろん全ての広告媒体、全てのメディアを使うフルマーケティングが最も好ましいのですが、人の個性によって、苦手な方法論と得意な方法論があるものです。ですので、それは、やりながら優先順位をつけ、随時、調整を行っていきます。

商品特性によって最も相性の良い、そして、優先順位の高いマーケティング手法というものがあります。
例えば、検索エンジンを使ったマーケティングが主になりそうな場合であれば、
一緒に、「検索キーワード出し」から行っていく、ということもあります。

実際、以前、ディレクションを行った美容整形外科のクライアントさんの場合では、
戦略的にキーワードを抽出し、それを狙った検索エンジン対策を行ったことで、
月間検索回数1000回ほどのキーワードの戦場でありながら、
クライアントの毎月の利益が、3000万円アップ
した事例もあります。




■5)ビジネスモデル(収益モデル)ディレクター機能

なかなか、収益がアップしない!という人は、新規顧客の集客をがんばる前に、
そもそものビジネスモデルを見直してみてください。そのほうが早かったりします。


シークレットメンバーズの中には、加藤がディレクションした収穫逓増型のビジネスモデルに変更した途端に、一瞬で月商のケタが1つ増えた方がたくさんいます。

ある飲食店コンサルタントの方は、コンサルタントビジネスそのものが労働集約型であるというビジネスモデルとしての欠陥に気づき、コンサルタントという職業を辞め、プロデュース型とメディア運営側に転向した方もいます。

また、あるコンサルタントの方は、ライセンス型のビジネスモデルを導入し、法人契約をしたことで、一瞬でこれまでの毎月の月商に不労所得型の継続課金収入が数十万円プラスされました。今後は、取引顧客が増える度に、毎月の不労所得型の収益が自動的に加算されていく仕組みになっています。

ビジネスモデルは、無限にあります。ビジネスモデルは、アイデアと経験から生まれます。

収益構造そのものを見直したい、工夫したい、増やしたい!という方は、加藤のビジネスモデルディレクターとしての機能をぜひ、使ってください。




■6)セールスコピーライター機能
販売ぺージに書く売るための文章を書く人のことを「セールスコピーライター」といいます。

また、このコピーの書き方次第で、モノの売れ行き、アクセスあたりの成約数(成約率)が変わってくるため、収益を左右する非常に重要な要素です。

以前、プロデュースをして1ヶ月で年商を1億円アップさせた石井貴士さんや、膨大な数のファンを獲得したクリス岡崎さんのときは、ランディングページ(通称:LP)のセールスコピーを、僕が直接、ライティングを行いました。

2006年に執筆したセールスレターですが、非常に成約率が高いコピーであったため、
8年経過した現在も使われています。


成約率の高いセールスコピーができると、 そのページを広告でアクセスを集めた場合でも、費用対効果が大きくなります。
販売代理店のような立場であるアフィリエイターに依頼して販売をしても、セールスページの成約率が高い状態なので、アクセスを送ってくれるアフィリエイターにとっても報酬を得やすいプログラムとなるため喜ばれますし、一生懸命、販売をしてくれます。



つい先日(2014年4月)も、コンサルタントをしているプロジェクトのメンバーと
ミーティング中に、喫茶店で一緒に販売用のセールスコピーを作りました。その後、
6万円の教材が、告知メール2通の配信で3日ほどで80本成約、つまり480万円分、売れた!と報告がありました。本当は、もっと売り続けることができたそうなのですが、サポートが必要な教材だったため、泣く泣く販売を一端、停止したとのことです。
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■7)コピーライター/スピーチライター機能

「あれ?セールスコピーライターとコピーライターって違うの?」
そう思われた方もいるかもしれません。結論でいうと、違います。

ここで言うコピーライターとは、ファンを獲得し、魅了するためのライティングです。
また、インフルエンサーを巻き込むことができ、あなたの認知度が広がるかどうか?もこのスキルに関わってきます。

活用する場所は、ホームぺージやブログ、facebook、Twitter、メルマガなどネット上だけでなく、リアルの現場で、大勢の前でしゃべるような講演会、セミナーなど、
自分のコンテンツや意見、そして哲学を語るような場所です。

そこで何をどのように語るか?でファンがつくか、つかないか?が決まってきます。
その人の哲学を伝えるための、その人にしか表現できない、そして聴衆、読者がしびれてしまうような「名言」や「表現」を本人と一緒に作ったりということもやります。

以前、小学館さんから「名言力」に関して取材を受けたことがありました。
びっくりしたのは、この取材のときに同席していただいた副編集長さんは、
加藤のファンになってしまい、プライベートでも良く飲む仲間になったということ。

そして、さらに驚きだったのは、このときに同席していたライター/編集者さんが、取材中にポンポン飛び出してきた加藤の言葉の表現にしびれてしまい(←本人談)、シークレットメンバーズに、プロジェクト生として参加してきたというところです。

これが実際に取材を受けたときの記事です。



言葉を制する者が世界を制する。

支持率の高いリーダーは、優れた名言を語る人が多いです。
名言に人々はしびれます。支持率が高くなります。


「スピーチライター」というのは、選挙の立候補者が選挙演説のときに市民の支持を獲得し票を集めたいときに、立候補者のかわりに、演説原稿を考える人のことです。

日本ではまだ数が少ないですが、アメリカではこの職種の人がたくさんいます。

あのオバマ大統領の選挙戦では、当時20代だったオバマ大統領専属のスピーチライターの青年が演説原稿を書いています。

オバマ大統領が当選を勝ち取った「YES, WE CAN.」の言葉は、今でも耳に残っている人は多いのではないでしょうか。




また、以前、某大手出版卸業で会員制ネット書店を運営している担当者の方と
スピーチの原稿を作ったことがあります。

のちに、その担当者の方が講演をする機会がありました。
その講演会は、参加者がベストセラー著者さんだけという出版関係者限定での講演会でした。

そこで、担当者の方は、事前に一緒に作っておいたメッセージを語りました。

すると・・・・

その話の内容に感銘をうけたアルファブロガーの著者さんが、ブログで、
その担当者さんの話をブログに書き、会員制ネット書店の入会方法を
わざわざ画像解説つきでアップしてくれたのです。


その後、スゴいことがおきました。
その記事が、Twitterで膨大な数のRT(リツイート)されたのです。


担当者の方から、びっくりしてメールがきました。
これがそのときのメールです。



メールをもらった時点では、5000件のRT(リツイート)だったのですが、
その後、半年経過してもRT(リツイート)の勢いは止まらず、
最終的に、担当者の方からお聞きした
RT(リツイート)の数は、4万件以上
にまで達したそうです。

結果、この会員制ネット書店は、Twitterの拡散から会員登録した人が数千人増加したとのことでした。

以前、「世界は、言葉でできている」というテレビ番組がありましたが、
まさに、人は、世界は、言葉で動くものなのだ、
ということを僕も身を以て体験しました。



■8)クリエイティブディレクター機能

ホームページやマーケティングやセールスに使うランディングページやセールスページには、CGデザインが必要です。

加藤は、もともと、CGデザイナーとして社会人デビューしました。
プロのPhotoshopデザイナーでもあります。

資生堂グループであったクライアントさんのCGデザインも指名を受け、
制作したこともありました。
CDやDVDのジャケットデザイン、盤面デザインもしたりします。

ちなみに、あなたが読んでいるこのページやfacebookページのバナー画像デザインは、
ロゴ、手描きイラストも含め、全て加藤自身が制作したものです。




ブログのバナー画像もそうです。
      ↓


デザイン好きなんです♪

もともと、小学1年生のころから、マンガ家になりたくて、高校生までマンガを書いていたので、デザインや絵、イラストが好きなのです。

小学生時代に描いていたマンガ
    ↓



CGデザインだけでなく、以前は、テレビ番組やテレビCMなどの動画も制作していたときもあります。

NHKのBSロゴのアニメーション制作
   ↓



2002年FIFAワールドカップのテレビ番組オープニングCGアニメーション制作
     ↓


このように、世界観などを表現するために必要なクリエイティブスキルも合わせ持つというのは、かなり強みであると思っています。


■9)ITディレクター機能

以前は、CGデザイナーと同時にプログラマーをしていました。
分野は、マルチメディア、ローカル、オンラインアプリケーションなど様々。



最近は、自分で直接やることはほとんどなく、スタッフに任せていたりしますが・・・

また、ブログ構築のCMSであるワードプレスなどのPHPも、ほとんどはスタッフが行っていますが、急にアイデアを思いついたときや、マーケティングテストを思いついた場合などは、自分で直接、PHPプログラムをいじる場合が今でもあります。

プログラム開発のアルゴリズムがわかるので、
例えば、ビジネスアイデアとITの技術の知識を同時に駆使しなければ
設計できないようなビジネスであっても、その場で考えることができます。


実際、あるコンサルタントのメンバーが、コンサルタントを辞めて新たにメディアビジネスを始めたい!そのためにアプリケーションの開発が必要! という相談があった際は、ノートに実際のプログラムの仕様を書いていきました。

マーケティングやビジネスモデルがわかった上で、それを実現するためにコンピュータプログラムが必要になる場合などは、それが技術的に可能かどうか?どのくらいのコストになるのか?どのくらいの付加がかかるのか?など、その場で話ができるのは、便利なスキルだと思っています。



■10)インスピレーター機能
インスピレーター・・・・? はい。これは、僕が造った造語です。
意味は、「インスピーレーションを与える人」という意味です。

メンバーズの中には、すでに年収が3000万円を突破している人で
とくに今後、さらに売り上げを上げたいとも思っていない、という人がいます。
すでに儲かっているのに、なぜ参加したのですか?と質問をしてみたところ

「加藤さんと一緒にいると、新しい世界を見ることができるから」
「加藤さんと一緒にいると、会話の中でインスピーレーションがわくから」


という回答がきました。


また、コンサルタントをしてい別のメンバーからは、こんなことを言われました。

「加藤さんとミーティングしていると、あるときふっと出て来た言葉が
真理をついていたり言葉があったりして、それが欲しくて参加しています!
そこから湧いて来たインスピレーションをもとに、メルマガを書いて
配信したら、普段はメルマガを配信しても滅多に感想メールが
返信されてくることはないのですが、その日だけ、10通以上も
感想、反響メールが届いたりするんです!
セミナーで話をしたりしても、反響が高いので、自分自身の求心力を
アップさせていただくことにもつながっています!」



というわけで、

一緒にいることでインスピレーションを発火させ、自分自身の価値や密度、そして求心力を高めるという効果もあるようです。(笑)



このように、10のスキルを同時に駆使できる人材は、
日本でもかなり希少な存在だと思っています。
逆にいえば、これらを同時にできるからこその
強靱なブランド作り、ビジネスづくりができる、といってもいいかもしれません。



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シークレットメンバーズでは、特に、
このような悩み、問題をメインに扱っていきます。



売上げをアップさせたり持続させるには、セミナーの回数を増やしたり、セミナーをやり続けなければいけないので、疲れました。自分の稼働時間の限界が売上げの限界です


これは、主に、ものづくりをしている専門職、技術職、コーチ、カウンセラー、セラピスト、コンサルタント、飲食店経営者、など、収益の源泉が、制作をして納品をするビジネスの方や、セミナーを開催したり、セッションをしたりという自分の労働時間を使って収益を得る【労働集約型(収入=稼働時間)】のビジネスをしている方に多い悩みです。

とくに、最近増えてきたアメブロで活躍をしているコーチ、カウンセラー系の人に、ひじょーーーーーに多いですね。

どういう状態か?は、以下の左側の図Aを見ていただくとわかりやすいと思います。


「表向きは成功。しかし、事実上は失敗」

売り上げは、どんどん上がっている。 しかし、それに比例して自分の稼働時間も増えている。

これは、一見、成功しているように見えますが、僕はこれを

「表向きは成功。しかし、事実上は失敗」

と呼んでいます。

お客さんが増えてくると、1ヶ月のうち30日間、朝の9時から夜の22時まで、フルでカウンセリングをしたり、
1週間のうち、セミナーや講座開催の日数が3日とか4日とか連続だったり・・・・


とにかく休みがない状態。自由な時間がほとんどない状態。

1日は、どんな人でも、24時間しかありません。
なので、時間以上の金額の収益は得られないのです。

いつかはもうこれ以上、売り上げは伸びない、という天井が来ます。
また、体も限界まで来ているのでボロボロになります。病気になります。破綻します。

そして、万が一、自分が倒れたら、翌月からの収入はゼロ。

これは、もう、最初から見えている未来なのです。


こう指摘されると、あなたも、身に覚えがあるのでは・・・?

実は、これは、ビジネスモデル、収益モデルに最初から欠陥があることに気づいていないことが最大の問題なんです。

気づいているのであれば、まだ、マシなほうですが、
このページを見て、初めて気づいた!というレベルだとかなり致命傷のレベルです。



「いくら稼いだか?ではなく、どのようにして稼いだか?」のほうが100倍重要

ビジネス初心者は、「単に売り上げが上がっていればよいのでは?」と考えがちですが、これは重大な間違い。

月に5日しか稼働せずとも300万円の利益がでているビジネスなのか?
月に30日くらい稼働して300万円の利益がでているビジネスなのか?

いくら稼いだか?ではなく、どのようにして稼いでいるのか?のほうが重要なんですよ。

ダメな経営者は、いくら稼いだか?を気にしますが、
優秀な経営者は、どのようにして稼いだか?のほうを気にするのです。



【解決法】

方法は、いろいろありますが、最も重要なのは、
『ビジネスモデル、収益モデルそのものを考え直してみる』です。

余談ですが、実は、集客をがんばるより、ビジネスモデル、収益モデルを変えるほうが
はるかにスピーディーに、目の前の売り上げを上げることができるんです。


とはいえ、多くの人は、ビジネスモデルの種類の知識が少ない人のほうが多いですし、経験不足が原因で、ビジネスモデルを知っていても応用できる消化酵素を持っていない場合が非常に多いのも事実です。

ですので、今回のシークレットメンバーズでは、直接、個別に、ビジネスモデルの見直し、取り入れを行っていっています。

実際、現在のメンバーは、新しくビジネスモデルを取り入れることで、
急激に、不労所得型の収益が上がったり、安定しはじめたメンバーが続出しています。




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【推薦者の声】






プロジェクトの内容

1)

毎月1回の個別ミーティング (1回につき2〜3名同時に行います)
場所は、湘南です。1人につきだいたい2時間くらいです。

ここでは、直接、顔を合わせられる場だからこそできるアイデア出しや、設計を行います。
2) 加藤の携帯電話、LINE、FBメールに24時間いつでも電話やメールをしていただいてOKです。事前の予約は不要です。

相談やアイデアを思いついたときには、記憶や感情が新鮮なうちに、その場で話を聞いたほうがいいからです。

3) 不定期開催ですが、メンバーだけの飲み会を行います。
親睦を深め、情報やお互いのアドバイスなども得ることができます。




プロジェクトのすすめ方
1)

毎月下旬に、メンバー専用のfacebookページにて翌月のメンバーのみなさんの面談可能な日程を複数提示していただきます。




2)

提示していただいた日程をもとに、1回の面談につき、メンバー2〜3名が一緒にミーティングできる日程をこちらで組みます。

3) どうしても他のどのメンバーとも日程が合わない、というメンバーの方がいれば個別で日程調整を行います。

4) ミーティング場所は、湘南近辺のカフェとなります。(交通手段はJR東海道線です)
毎回、一人あたりの面談時間は、約2時間。
3名の場合は、14時〜20時まで行います。

自分の面談が終わったら帰宅してもかまいませんし、
ずっと一緒にいてもかまいません。

5) 初回個別面談で導き出したゴールイメージ、ビジネスモデルに対するToDo項目を洗い出し、
毎回、個別面談で報告と課題の洗い出し、次回までの課題出しなどを行いながら進めていきます。


6) 普段、質問や相談などがある場合は、
24時間、事前の予約などなしに、加藤の携帯にいつでも電話していただいてOKです。LINE、スカイプ、FBメールをしていただいてもOKです。
(ただし、加藤が出られない場合もありますので、その際はかけ直します)

加藤に見てほしいコンテンツ、ドキュメント、PowerPoint資料などがある場合は、FBメールで送ってください。添削を行います。

補足)

もし、事前に決定した面談日程に、当月になって、急で、かつ、避けられない予定が入ってしまったり、アクシデントが起きてしまい参加できなくなった場合などは、極力、別の日程を用意しますのでご安心ください。


実は、ここからが一番のミソなのですが、

コンテンツや戦略、ビジネスモデルが、ミーティングを繰り返していく中で、濃く、尖ってきたメンバーとは、
一緒に、組んでビジネスをスタートさせたりもしています。


つまり、ビジネスパートナーです。

僕は、ここで掲げた新しい世界を、一緒に歩みながら創っていける仲間が欲しいのです。


ですので、「加藤と一緒に、ビジネスをしたい!」「一緒に、世界を創っていきたい!広めていきたい!」という方との出会いを僕は待っています。



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1)以前開催したプロジェクト「ザ・トマホークプロジェクト」の
  最初の解説講義の動画(約1時間)を差し上げます。



  2)以前開催したプロジェクト「ザ・トマホークプロジェクト」の
  最初の解説講義のレジュメのPDFを差し上げます。



  3)『事業ステップのフロー』セミナー映像と資料PDF (約5時間 / 2008年収録)を差し上げます。
  2008年当時、5万2500円で実際にDVDにて販売していたものです。



  4)facebookの秘密の専用グループページにご招待します。



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質問をメールで問い合わせしたい場合は、こちらのフォームよりお問い合わせください。


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